04.22.18:14
[PR]
08.05.15:46
コミケ近い
コミケ近いね。
コミケあと一週間やて。
カビ之介、今回の予算は諭吉2人半よ。
そして、サークルチェックリストは70を越えた。
そんな今日。
夏のコミックマーケットなのですが、
今回も、大変僭越ながら、同人音楽同好会さんの新作に参加させていただいております。
なんと、今回は音媒体。座談会CDの方に参加させて頂きました。
同好会の皆さんの他、あの悶絶メタルのページのKさんもいらっしゃいます!
マジ僭越すぎたんだぜ・・・。Kさんはオーラから何から何まで、メタルな方やった・・・・。
今回の頒布セットはなんと無料とのことですので、是非是非ゲットしてみてください。
カビ之介の残念な声とか残念なお話とかきけるよ・・・。
サークルチェックなのだけど、今回もやっぱり応援リストとかリンク集なんて作れるはずもなく。
一応明日か明後日くらいにスペース名とかくらいは全部前みたいに列挙できたらなーと思っています。
あとアクセス解析みてて思ったのだけど、MDR-PQ1で来る人すごく多いですねー。
みんな気になってるのかしら。あのレビュー記事もそんなに詳細なわけではないですが、
お買い物の参考になればと思います。
今アクティブに使ってるほかのヘッドホン、イヤホンは3つあって、それの型番でいらっしゃる方もちらほらいるみたいなので、8月中に全て感想記事があげられたらいいなー。
コミケあと一週間やて。
カビ之介、今回の予算は諭吉2人半よ。
そして、サークルチェックリストは70を越えた。
そんな今日。
夏のコミックマーケットなのですが、
今回も、大変僭越ながら、同人音楽同好会さんの新作に参加させていただいております。
なんと、今回は音媒体。座談会CDの方に参加させて頂きました。
同好会の皆さんの他、あの悶絶メタルのページのKさんもいらっしゃいます!
マジ僭越すぎたんだぜ・・・。Kさんはオーラから何から何まで、メタルな方やった・・・・。
今回の頒布セットはなんと無料とのことですので、是非是非ゲットしてみてください。
カビ之介の残念な声とか残念なお話とかきけるよ・・・。
サークルチェックなのだけど、今回もやっぱり応援リストとかリンク集なんて作れるはずもなく。
一応明日か明後日くらいにスペース名とかくらいは全部前みたいに列挙できたらなーと思っています。
あとアクセス解析みてて思ったのだけど、MDR-PQ1で来る人すごく多いですねー。
みんな気になってるのかしら。あのレビュー記事もそんなに詳細なわけではないですが、
お買い物の参考になればと思います。
今アクティブに使ってるほかのヘッドホン、イヤホンは3つあって、それの型番でいらっしゃる方もちらほらいるみたいなので、8月中に全て感想記事があげられたらいいなー。
PR
07.08.02:03
少しだけマニアックな話をしていいかい【ハンガリー編】
お久しぶり・・・でもなかったぁ!
久々に音盤の感想・・・じゃなかった。ちょっと音盤の感想書くにはまだ全然聴けてないから、ちょっとご紹介程度にっていうか、私が好きってだけだ!!!!!
久々にすげぇ好きな感じのバンドに出会いました。
ハンガリー発のロックバンド、Napra。
音盤についての感想はまた後日詳しく書くからとりあえず今のこの何かに書き留めたい気持ちを・・・ね!
というかハンガリーへの想いでも。いやそんなに深くないけど・・・。
ハンガリーといえば、もう音楽家的な意味で、民族音楽的な意味で言えば、自分の中ではかなり上位に入ってくる国ですよ。
なにせ変態的。拍子にしろメロディーにしろ。
発狂するような超絶技巧を洪水のように流し続けて一気に畳み掛けてくるような音楽が、私は大好きです。
ハンガリーの音楽家の代表例といえば・・・フランツ・リストですかね。
『ラ・カンパネラ』の超絶技巧は誰もが聴いたことがあるのではないでしょうか。
今でも彼を超える超絶技巧ピアニストはほとんどいないといわれてるくらいですしねぇ・・・。
ハンガリーと言われても、多分普段からクラシックや民族音楽を聴かない人にはあまり印象がないんでしょうなぁ・・・。
この言い方をしても伝わるのか全くわかりませんが、アニメとかゲームとかで、いわゆる「ジプシー(踊り子)」がハイテンポのヴァイオリンやアコーディオンの音楽に合わせて踊ってるのを見る・・・かなぁ?←
いやすみません、私の中ではジプシーのイメージがすごく強いんですね、ハンガリーって。
もうそれで納得してください←
で、そんなジプシー音楽、ロマ音楽が好きな私が、本日父親の部屋で見つけた音盤がこのNapraの音盤でした。
いや、探してたんです。ロマとロックが融合した面白いバンドないかなぁって。
もう、まさに理想型。アコーディオンもヴァイオリンもギターも荒ぶってる。
そしてVoのお姉さんも、荒ぶってる!
特にこの曲なんか、Voのお姉さんのノリ具合が・・・いいね!
初めて聴いた曲。衝撃的すぎた。
最初はフーンって思いながら見てるんだけども、6分を越えたところから超絶技巧が・・・始まる・・・!
動画の2曲ともが入っている1stアルバムは現在アマゾンでも手に入らないようなんだけども、よかったよ家にあったよ・・・!
てなわけで、聴き込むぜぇ・・・・!!!
・・・記事タイトルにマニアックって書いたけど全然マニアックじゃなかった。普通のことしか書いてねぇ・・・。
気分に任せて書いてるから頭悪いの丸出しだけどいいや!
・・・・寝る!
久々に音盤の感想・・・じゃなかった。ちょっと音盤の感想書くにはまだ全然聴けてないから、ちょっとご紹介程度にっていうか、私が好きってだけだ!!!!!
久々にすげぇ好きな感じのバンドに出会いました。
ハンガリー発のロックバンド、Napra。
音盤についての感想はまた後日詳しく書くからとりあえず今のこの何かに書き留めたい気持ちを・・・ね!
というかハンガリーへの想いでも。いやそんなに深くないけど・・・。
ハンガリーといえば、もう音楽家的な意味で、民族音楽的な意味で言えば、自分の中ではかなり上位に入ってくる国ですよ。
なにせ変態的。拍子にしろメロディーにしろ。
発狂するような超絶技巧を洪水のように流し続けて一気に畳み掛けてくるような音楽が、私は大好きです。
ハンガリーの音楽家の代表例といえば・・・フランツ・リストですかね。
『ラ・カンパネラ』の超絶技巧は誰もが聴いたことがあるのではないでしょうか。
今でも彼を超える超絶技巧ピアニストはほとんどいないといわれてるくらいですしねぇ・・・。
ハンガリーと言われても、多分普段からクラシックや民族音楽を聴かない人にはあまり印象がないんでしょうなぁ・・・。
この言い方をしても伝わるのか全くわかりませんが、アニメとかゲームとかで、いわゆる「ジプシー(踊り子)」がハイテンポのヴァイオリンやアコーディオンの音楽に合わせて踊ってるのを見る・・・かなぁ?←
いやすみません、私の中ではジプシーのイメージがすごく強いんですね、ハンガリーって。
もうそれで納得してください←
で、そんなジプシー音楽、ロマ音楽が好きな私が、本日父親の部屋で見つけた音盤がこのNapraの音盤でした。
いや、探してたんです。ロマとロックが融合した面白いバンドないかなぁって。
もう、まさに理想型。アコーディオンもヴァイオリンもギターも荒ぶってる。
そしてVoのお姉さんも、荒ぶってる!
特にこの曲なんか、Voのお姉さんのノリ具合が・・・いいね!
初めて聴いた曲。衝撃的すぎた。
最初はフーンって思いながら見てるんだけども、6分を越えたところから超絶技巧が・・・始まる・・・!
動画の2曲ともが入っている1stアルバムは現在アマゾンでも手に入らないようなんだけども、よかったよ家にあったよ・・・!
てなわけで、聴き込むぜぇ・・・・!!!
・・・記事タイトルにマニアックって書いたけど全然マニアックじゃなかった。普通のことしか書いてねぇ・・・。
気分に任せて書いてるから頭悪いの丸出しだけどいいや!
・・・・寝る!
07.05.00:56
おひさしゅう。
お久しぶりでございます。
いやぁ、ちょっと期間があいてしまいまして。
色々あってねぇ・・・。まぁサイトにしろブログにしろあくまで趣味なので、更新するのは義務的なものではないと思っていますゆえ、まったりやっていきます。
という言い訳。
夏ですね、ヘッドホンがつけにくくなる時期です。私は最近もっぱらイヤホンですね、あまり好きではないのですけど。
私が愛用しているのはオーディオテクニカ、ATH-CKS90。使ってるのはリミテッドの赤いコードのやつです。
コスパは良いと思うんですよね。今度それこそ感想書こうかな。
そんなこんな、今日。
色々と修羅場始まりそうだぁ。ね!
いやぁ、ちょっと期間があいてしまいまして。
色々あってねぇ・・・。まぁサイトにしろブログにしろあくまで趣味なので、更新するのは義務的なものではないと思っていますゆえ、まったりやっていきます。
という言い訳。
夏ですね、ヘッドホンがつけにくくなる時期です。私は最近もっぱらイヤホンですね、あまり好きではないのですけど。
私が愛用しているのはオーディオテクニカ、ATH-CKS90。使ってるのはリミテッドの赤いコードのやつです。
コスパは良いと思うんですよね。今度それこそ感想書こうかな。
そんなこんな、今日。
色々と修羅場始まりそうだぁ。ね!
05.20.00:51
【ヘッドホン】MDR-PQ1
なにやらこのブログにMDR-PQ1のレビューで検索してたどり着いてしまった人がいたようだ・・・。
あれあまり知られてないもんなぁ。
ということで、今回のレビューもどきの単なるカビ之介によるカビ之介のためのヘッドホン感想記録は、SONYのヘッドホン、『MDR-PQ1』をご紹介。
※何度だって言いますけども、これはあくまで主観なので、あまり信用しすぎないでね!

基本情報
構造:密閉型
ドライバー:φ40mm
再生周波数帯域:8Hz~25kHz
インピーダンス:70Ω
出力音圧レベル:104db
質量:255g
プラグ:ミニプラグ
コード:1.2m 片出し(着脱可能)
こちらを買ったのは・・・えー2010年の・・・いつだったかな、買ったの・・・。夏から秋にかけてくらいだったと思います。
SONYがヘッドホンの新シリーズとしてPIIQシリーズを発表して、そのなかのフラッグシップモデルにあたるのがこのMDR-PQ1です。
シリーズのコンセプトからもわかるように、今までのSONY製品とはひと味違う、どちらかというと奇抜な色によるデザイン性を重視したモデルが多く発売されました。
このヘッドホンも、SONYらしいところはほとんど見受けられないので、パッと見SONYの製品とは気づかれないことが多いですね。PIIQシリーズもそんなに大々的に宣伝されていたわけでもないせいか、街中で付けている人もあまり見たことがないですね。
・デザイン
ぶっちゃけこのヘッドホンを買った理由というのは、この色、デザインによるものが大半を占めています。黒×ピンク!

ヘッドバンドは特殊なロック構造をしているため、うっかり伸びたりしないっていうのがGood!
このロック部分にも模様、そしてPQのエンブレムがついててかっこいいです。
ちなみにバンド部とハウジング部は布っぽい感じの地です。意外。
付けてる時は一見黒が目立ちますが、ヘッドホンの内側は基本的にどピンクなので、目立ちます。

ハウジング内とイヤパッド。
このヘッドホン内で唯一「SONY」のロゴが入っているのはこの部分!
つけてたら見えない、つけてなくても気づきにくいところに入れるってのは中々面白いなぁと思います。
・フィット感
上の写真からわかるように、ハウジングのネット部には多少耳にフィットするように角度がついてます。
あ、あとこのイヤパッドはご覧のとおり四角です。同じような形、つけ心地でいうと、オーディオテクニカのSQ-5なんかに近いでしょうか。ただイヤパッドの質やフィット感は、こちらPQ1のほうが上だと思います。
・遮音性
このヘッドホンに限らず、これくらいの価格帯のヘッドホンにあまりフィット感とかつけ心地を求めてはいけない気もするのですが・・・。
バンドの構造上、側圧はかなり低いです。なので、これをつけて頭を振ったりすると、すぐずり落っこちてきます。あと人によっては側圧が弱すぎて、イヤパッドが耳にフィットしないなんてこともあるかもしれないですね・・・。
イヤパッドもそんなに完全につつみこむほど厚くはないので、ちょっと遮音性は低いかもしれないですね。でも街を歩いてるときなんかには、音を大きくしすぎないで、うまく外の音も拾えるからそれはそれで安全なんじゃないかなとも思います。
・音漏れ防止
私はあまり気にならない。という個人的な意見になってしまいますね~。比較的音漏れしてないほうじゃないのかな・・・。
ただ上にも書いたように、遮音性が高くないために、音量を上げがちになってしまったりすると、まぁ確実に音漏れは起こします。このヘッドホンで電車内で音漏れしているというのは、ちょっと耳に負担がかかりすぎてるのではないかなと思います。
・携帯性
折り畳み機能は搭載しておらず、比較的手軽な価格のヘッドホンに採用されているハウジング部のスイーベル機構も持ち合わせていないため、携帯してもつのは中々難しいと思います。
このデザインですから、聴かないときは首にかけておくとオシャレなんじゃないですかね~。
ケーブルが着脱式なので、ケーブルを外していれば首にかけていてもあまりじゃまにならないと思います。
・音質
正直・・・すこし期待はずれと言いたくなってしまうところがありました・・・。
なにせ、音が篭る。はっきりしない。派手な見た目とは裏腹に少し迫力の足りない音。全体の明瞭感が足りない。
これは発売当時の値段は10000円ちょっとでしたが、正直、その値段で買う価値のあるヘッドホンではないかなぁ・・・と。(現在は8000円を切る程度まで下がっているようです)
SONYのヘッドホンのイメージは、結構エージングをしてみると音が変わる・・・ということで結構な期間鳴らしてみました。やっぱり結構違うなぁ・・・と思いますね。まぁ気分の問題というものもありますが・・・。
音場感は結構広めで広がる音は楽しめます。
低音が強めな傾向なのかなと思うのですが、どちらかというと低音にしまりがないので、ロックなどを聴いてるとモノによってはバスドラの音がちょっと行方不明になってしまったり・・・。
あくまでノリ重視のヘッドホンかなぁと。外で使うにはいいけども、家でのリスニング用にはもうちょっと明瞭感のあるヘッドホンがいいかな・・・というのはありますね。
でもバランスは悪くないので、インストものよりはロック・ポップなどのボーカルものを得意としてると思います。
・総評的ななにか
該当する部分がなかったので書きそびれましたが、このヘッドホンのケーブルは珍しくフラットケーブルです。
これを国内メーカーでヘッドホンに採用しているのはあまり見たことがない気がするのですが・・・。

フラットケーブルを採用しているヘッドホン、イヤホンの代表例はモンスターケーブルのイヤホンですね。
このフラットケーブルは丈夫な上に絡まりにくいという、割とメリットが多いケーブルだと思うのですが・・・意外と普及しないなぁ・・・。(SONYのXBシリーズなんかでは採用されてますね)
その他、上に挙げたヘッドバンドの独自のロック構造なども含め、PQ1のデザイン、構造、テクノロジはかなりいいセンスをしてると思います。ただ音質はSONYのわりには・・・と思ってしまうところがあるのが難点ですね。
正直、このPIIQシリーズ以外にもこの構造やデザインを継承してほしいなぁと思います。
これで音質改善したモデルが出たら、まっさきに買っちゃうだろうなぁ・・・・って思いますねぇ。
SONY PIIQ ステレオヘッドホン PQ1 MDR-PQ1
あれあまり知られてないもんなぁ。
ということで、今回のレビューもどきの単なるカビ之介によるカビ之介のためのヘッドホン感想記録は、SONYのヘッドホン、『MDR-PQ1』をご紹介。
※何度だって言いますけども、これはあくまで主観なので、あまり信用しすぎないでね!
基本情報
構造:密閉型
ドライバー:φ40mm
再生周波数帯域:8Hz~25kHz
インピーダンス:70Ω
出力音圧レベル:104db
質量:255g
プラグ:ミニプラグ
コード:1.2m 片出し(着脱可能)
こちらを買ったのは・・・えー2010年の・・・いつだったかな、買ったの・・・。夏から秋にかけてくらいだったと思います。
SONYがヘッドホンの新シリーズとしてPIIQシリーズを発表して、そのなかのフラッグシップモデルにあたるのがこのMDR-PQ1です。
シリーズのコンセプトからもわかるように、今までのSONY製品とはひと味違う、どちらかというと奇抜な色によるデザイン性を重視したモデルが多く発売されました。
このヘッドホンも、SONYらしいところはほとんど見受けられないので、パッと見SONYの製品とは気づかれないことが多いですね。PIIQシリーズもそんなに大々的に宣伝されていたわけでもないせいか、街中で付けている人もあまり見たことがないですね。
・デザイン
ぶっちゃけこのヘッドホンを買った理由というのは、この色、デザインによるものが大半を占めています。黒×ピンク!
ヘッドバンドは特殊なロック構造をしているため、うっかり伸びたりしないっていうのがGood!
このロック部分にも模様、そしてPQのエンブレムがついててかっこいいです。
ちなみにバンド部とハウジング部は布っぽい感じの地です。意外。
付けてる時は一見黒が目立ちますが、ヘッドホンの内側は基本的にどピンクなので、目立ちます。
ハウジング内とイヤパッド。
このヘッドホン内で唯一「SONY」のロゴが入っているのはこの部分!
つけてたら見えない、つけてなくても気づきにくいところに入れるってのは中々面白いなぁと思います。
・フィット感
上の写真からわかるように、ハウジングのネット部には多少耳にフィットするように角度がついてます。
あ、あとこのイヤパッドはご覧のとおり四角です。同じような形、つけ心地でいうと、オーディオテクニカのSQ-5なんかに近いでしょうか。ただイヤパッドの質やフィット感は、こちらPQ1のほうが上だと思います。
・遮音性
このヘッドホンに限らず、これくらいの価格帯のヘッドホンにあまりフィット感とかつけ心地を求めてはいけない気もするのですが・・・。
バンドの構造上、側圧はかなり低いです。なので、これをつけて頭を振ったりすると、すぐずり落っこちてきます。あと人によっては側圧が弱すぎて、イヤパッドが耳にフィットしないなんてこともあるかもしれないですね・・・。
イヤパッドもそんなに完全につつみこむほど厚くはないので、ちょっと遮音性は低いかもしれないですね。でも街を歩いてるときなんかには、音を大きくしすぎないで、うまく外の音も拾えるからそれはそれで安全なんじゃないかなとも思います。
・音漏れ防止
私はあまり気にならない。という個人的な意見になってしまいますね~。比較的音漏れしてないほうじゃないのかな・・・。
ただ上にも書いたように、遮音性が高くないために、音量を上げがちになってしまったりすると、まぁ確実に音漏れは起こします。このヘッドホンで電車内で音漏れしているというのは、ちょっと耳に負担がかかりすぎてるのではないかなと思います。
・携帯性
折り畳み機能は搭載しておらず、比較的手軽な価格のヘッドホンに採用されているハウジング部のスイーベル機構も持ち合わせていないため、携帯してもつのは中々難しいと思います。
このデザインですから、聴かないときは首にかけておくとオシャレなんじゃないですかね~。
ケーブルが着脱式なので、ケーブルを外していれば首にかけていてもあまりじゃまにならないと思います。
・音質
正直・・・すこし期待はずれと言いたくなってしまうところがありました・・・。
なにせ、音が篭る。はっきりしない。派手な見た目とは裏腹に少し迫力の足りない音。全体の明瞭感が足りない。
これは発売当時の値段は10000円ちょっとでしたが、正直、その値段で買う価値のあるヘッドホンではないかなぁ・・・と。(現在は8000円を切る程度まで下がっているようです)
SONYのヘッドホンのイメージは、結構エージングをしてみると音が変わる・・・ということで結構な期間鳴らしてみました。やっぱり結構違うなぁ・・・と思いますね。まぁ気分の問題というものもありますが・・・。
音場感は結構広めで広がる音は楽しめます。
低音が強めな傾向なのかなと思うのですが、どちらかというと低音にしまりがないので、ロックなどを聴いてるとモノによってはバスドラの音がちょっと行方不明になってしまったり・・・。
あくまでノリ重視のヘッドホンかなぁと。外で使うにはいいけども、家でのリスニング用にはもうちょっと明瞭感のあるヘッドホンがいいかな・・・というのはありますね。
でもバランスは悪くないので、インストものよりはロック・ポップなどのボーカルものを得意としてると思います。
・総評的ななにか
該当する部分がなかったので書きそびれましたが、このヘッドホンのケーブルは珍しくフラットケーブルです。
これを国内メーカーでヘッドホンに採用しているのはあまり見たことがない気がするのですが・・・。
フラットケーブルを採用しているヘッドホン、イヤホンの代表例はモンスターケーブルのイヤホンですね。
このフラットケーブルは丈夫な上に絡まりにくいという、割とメリットが多いケーブルだと思うのですが・・・意外と普及しないなぁ・・・。(SONYのXBシリーズなんかでは採用されてますね)
その他、上に挙げたヘッドバンドの独自のロック構造なども含め、PQ1のデザイン、構造、テクノロジはかなりいいセンスをしてると思います。ただ音質はSONYのわりには・・・と思ってしまうところがあるのが難点ですね。
正直、このPIIQシリーズ以外にもこの構造やデザインを継承してほしいなぁと思います。
これで音質改善したモデルが出たら、まっさきに買っちゃうだろうなぁ・・・・って思いますねぇ。
SONY PIIQ ステレオヘッドホン PQ1 MDR-PQ1
05.19.23:36
いまさらながら例大祭の話
もうずいぶん前のことな気がするよ・・・・。
ぶっちゃけもう例大祭のこととかほとんど覚えてないんだけど、一応戦利品報告とかくらいしてみようかなっていう。
今回の例大祭はなんでかサークル参加だったわけで。
うん、なかなか楽しかったよ。しょっちゅう私は自スペを抜けていろんなところに遊びに行ってたけどね!

戦利品!今回はSpeeeeed!!のマブさんが売り子をしてくれまして。
というか売り子兼、買出し係をしてくれまして。
今回買った30枚くらいはほとんど買ってきてくれました。
やだ男前ーステキー(棒)
・・・いや、本当に感謝してます。ありがとう!
そして、今。もう例大祭から2週間くらい経っちゃいそうな今。
全然、きけてねぇええええええええええっっひょおおおおおおおおおお!!!!!!!!(発狂)
というかM3の音源もちゃんと聴けてないんだよ・・・・もうやだ・・・。
主な原因は、私がPC不精であることと、メイン機器のCDプレーヤーが使えないことにあります。
あとまぁ本業が忙しい。しかしそれはあまり言い訳にはならないからなぁ。
寝る時間減らせばいいんだろうなぁとも思うんだけど、なかなかねぇ・・・。
あ。そうでした。例大祭での一番の収穫といえば、コレ。

君の美術館&黒岩くんの美術館さんの合同スペースからいただいてきてしまいました。
黒岩さんが何故か両手にそろばんを構えてるんですよね・・・。なんでそろばんなんだろう・・・。
あと「これを部屋に貼りますね!」って言ったらいろんな方々に「呪われるからやめたほうがいい」って言われたんですけども。
うん、まぁ貼ったよね。
ちなみに5月19日現在、まだカビ之介の部屋に貼ってあります。
ついこの前親に「あのポスター何?」って聞かれたんでとりあえず「黒岩さん」って答えておきました。
ぶっちゃけもう例大祭のこととかほとんど覚えてないんだけど、一応戦利品報告とかくらいしてみようかなっていう。
今回の例大祭はなんでかサークル参加だったわけで。
うん、なかなか楽しかったよ。しょっちゅう私は自スペを抜けていろんなところに遊びに行ってたけどね!
戦利品!今回はSpeeeeed!!のマブさんが売り子をしてくれまして。
というか売り子兼、買出し係をしてくれまして。
今回買った30枚くらいはほとんど買ってきてくれました。
やだ男前ーステキー(棒)
・・・いや、本当に感謝してます。ありがとう!
そして、今。もう例大祭から2週間くらい経っちゃいそうな今。
全然、きけてねぇええええええええええっっひょおおおおおおおおおお!!!!!!!!(発狂)
というかM3の音源もちゃんと聴けてないんだよ・・・・もうやだ・・・。
主な原因は、私がPC不精であることと、メイン機器のCDプレーヤーが使えないことにあります。
あとまぁ本業が忙しい。しかしそれはあまり言い訳にはならないからなぁ。
寝る時間減らせばいいんだろうなぁとも思うんだけど、なかなかねぇ・・・。
あ。そうでした。例大祭での一番の収穫といえば、コレ。
君の美術館&黒岩くんの美術館さんの合同スペースからいただいてきてしまいました。
黒岩さんが何故か両手にそろばんを構えてるんですよね・・・。なんでそろばんなんだろう・・・。
あと「これを部屋に貼りますね!」って言ったらいろんな方々に「呪われるからやめたほうがいい」って言われたんですけども。
うん、まぁ貼ったよね。
ちなみに5月19日現在、まだカビ之介の部屋に貼ってあります。
ついこの前親に「あのポスター何?」って聞かれたんでとりあえず「黒岩さん」って答えておきました。